
車内フェラから上手く女性を口説いて、キモチ良くさせて、そのままカーセックスに持ち込むというパターンは最高にヤッタ感を感じれる男の勲章みたいなモノがあります。
勿論、強引にやろうとしたら犯罪になりますので同意の上でですよ(笑)。
しかもプチ援で会っている女性が相手なら、普通の援助交際で会うよりも最初の段階で小遣いの額は安めで会えていて、その上ラブホを使わないで済めばホテル代も浮くという金の掛からないセックスがデキるという事になります。
ということで今回は車内フェラでは満足できないという方の為に上手に失敗しないカーセックスが出来るように様々な事を書いていきたいと思います。まあ、車内フェラと共通している所も多々ありますが是非参考にしておいてください。
まずはカーセックスの良い所ですけど、これは何と言ってもいつもと違うシチュエーショでのセックスという事で興奮する事間違いなしです。
「車の中でセックスをしている自分!」って腰を振っている時に冷静に考えただけでも興奮しちゃいますよ。
それプラスの部分も多数です。まず人に見られないかというドキドキや緊張、不安からくる興奮です。
外に誰かいないか?車が通らないか?なんて不安がこれまた興奮を増加してくれてキモチ良くプレイする事が出来るんです。
そして、車内という狭い空間で乱れた服の女性を押さえつけながら、腰を振っているとレイプをしているような感覚になってきまして、これまたさらに興奮させて貰えちゃうんです。
また狭い空間で密室という事も密着度が上がるので興奮状態が高くなります。吐息や息遣いなどお互いに感じれるところなんてムラムラを増してくれますもんね。
カーセックスはアブノーマルプレイという部類に入る事もアリ「こんな事しちゃっていいのかな?」なんていう罪悪感的な罪の意識も興奮の材料となるというわけです。
ですので、遊び相手の女性とのカーセックスだけではなく、「なんか最近マンネリだな〜」なんて感じているカップルにもお勧めできるカーセックス。
まあ不衛生な部分もあるので彼女がその気になるかどうか次第でしょうが、マンネリで悩んでいる方にはアブノーマルプレイの入り口としてはお勧めですよ。
やはり興奮という性欲を増してくれる代わりに、デメリットになる部分もあるのがカーセックスです。まずはシャワーがないですからね〜。
やっぱり行為前にお互いの局部を綺麗にするという事がデキないという事と、セックス終了後に綺麗にすることがデキないという事は衛生面でデメリットとなります。
また、狭い空間なので体位も限られた体位しかデキない、大きな声を出して悶える事がデキない、と言った感じでセックス自体に色々な制約が出てくるという車内ならではのデメリットがあります。
そして一番は人に見られるかも知れないというデメリットというよりも、リスクと言った方が良いものですね。
もしも、セックスを観た人が通報をしてしまうと公然わいせつで捕まってしまう事もあるからですね。だから場所選びは最も重要なポイントとなるわけです。
もしも警察が来た場合は素直に謝って、反省を見せて指示に反論などする事なく真摯に対応をしてください。
公然わいせつはある程度警察官の判断の部分もありますので、カーセックスは小学生や女性に対しての露出と違い、相手があっての行為ですので口頭注意で終わる場合が殆どです。心象をよくするようにしましょう。
車内セックスをしてくれる女性の探し方や出会いツール(令和版)
当たり前の話ですが…車ですね(笑)。デキれば普段アナタが使用する事が多い車、自家用車がベストです。
社用車しかないという方や普段は嫁さんが使っているという車しかないという方、女とカーセックスをしたという痕跡だけは残さないように注意しましょう。
ティッシュペーパーも必要です。出来ればポケットティッシュではなく箱ティッシュがベストですね。こちらも後処理の際に必ず必要となります。
もしも可能であれば箱ティッシュと共にウエットティッシュを準備しておけば鬼に金棒でしょう。
フェラチオをして貰う際にウエットティッシュで軽くアソコを拭いてからして貰うと女性もキモチ的に嫌悪感は薄まります。
タオル、バスタオルなどがあればシートに敷いて多少汚れを防止できますので準備しておいて損はありません。
それ以上に潮を吹かせたいという方はホームセンターなどの介護用品コーナーや寝具コーナーにある防水タイプのシーツなどを準備しておくと安心ですね。
ブランケットやタオルケットも準備できるなら載せておいて損はありません。プレイ中に体の上に一枚薄めの掛けるモノがあるだけで、外からもしも見られた時の防御にもなりますし女性側も安心できるアイテムとなります。
そしてコンドームですね!これは車に積んでおくというよりも財布に入れて置く事がデキる方は常に常備しておいて貰いたいアイテムですね(笑)
それから最後は使用済みのコンドームやティッシュなどを捨てる為のごみ袋です。コンビニのビニール袋で十分です。これだけ準備できればもう何も怖いモノはありません!
あ、車の窓がスモークフィルムなどが貼ってあればベストですが、もし貼っていない車を利用する場合は取り外しのデキる吸盤付きの日よけシートやサンシェードなどがあれば覗き防止策として助かりますね。
あ〜、消臭スプレーやコロコロがあったら奥さんや彼女がいる場合、または社用車でセックスした場合は後々助かる事がありますね。
特に陰毛なんてシートに落ちてたら不自然ですからね!
コロコロは助かりますよ(笑)。
そうでした、そして一番準備が必要なのはカーセックスをしても良さそうな場所を探しておくという準備です。
こちらの方も車内フェラチオに適した場所と同じですので過去の記事「車内フェラに適した場所を考察」を参照してみて貰いたい所なんですが。
お住いの地域やエリアでも変わって来ると思いますので常に「ここならデキそう!」と探して貰うのがベストですね(笑)。
まあ、オーソドックスに適しているのは
などなどでしょうね。ご参考にして貰いながらお住いのエリアで探してみてください。
カーセックスをする上ではやっぱりリスクを減らすことと、万が一に備える事です。ですので、当たり前のことですが車のロックは確実にしておきましょう(笑)。
そしてエンジンですが、いつでも走り出せる、逃げられる為にも切らずに掛けっぱなしにしておいてセックスをする事をお勧めいたします。
万が一エンジンを掛けていると車内が明るいので逆に目立ってしまうという方は、ナビや運転席のスピードメーター付近にタオルを掛けたりする事をお勧めです。
それでも明るいという方はバッテリーが上がらないように気を付けて、キーはさしたままでエンジンを切って周りに気を付けながら頑張ってください(笑)
狭い車の中でのセックスの勢いそのままに、一気に車外に出ての野外セックスへの移行をしちゃうという流れも最高にキモチイイものです。
勿論そんなプレイがデキるのは外の安全が確保されてからとなりますけどね。
山奥や川上といった大自然の中ですとか、同じように人気のない公園だとか、もしくは田舎の方の駐車場に止めた車の陰の方だとかでしょうね。
ここまで付き合ってくれる女性となれば完全に変態的なプレイに興奮をしてくれているスケベな女性でしょう。
野外プレイに付き合ってくれるような女性はなかなか居ませんから上手に大事にお付き合いをしていった方が良いと思います。
※写真はプチ援で待ち合わせた20代のOLで、その後も何度か会うようになりセフレにし、5回目ぐらいで野外セックスに挑戦しました。
解放的になる夏場が気温的にもカーセックスや野外セックスをするには丁度良く、初めてのカーセックスを夏場に経験するという事も多い季節です。
しかしカーセックスの際も野外セックスの際なんかも特にですが注意する事として虫系の邪魔や被害には気を付けましょう。
全裸、もしくは半裸の状態ですから蚊に刺されたりするのは良くあることです。これがまた一か所でなく複数箇所刺されてしまったらセックスも冷めてしまうんです。
また野外セックスともなると蚊以外の虫系が寄って来る、止まるという場合もあります。
虫よけスプレーを使ってのセックスと言いたいところですが、それも雰囲気的にどうかと思いますので車内に蚊が入らないように注意をしたり野外セックスの際はより注意をするようにしてください。
それから最近の夏の暑さは尋常ではありませんので、熱中症なんてモノにセックスをしながらどちらかがなってしまったら、それこそセックスは途中で中断、それだけじゃなく不安で仕方なくなってしまいますよね。
是非とも水分補給をした上で、エアコンも使って体調面にも注意を払ってください。
夏場と違い野外セックスには不向きの冬のカーセックスですが、暖房をガンガンかけてプレイする事がお勧めです。
やはり冬場に関してはエンジンを切らないで暖房をつけておかないと半裸だとしても必ず途中で寒くなってしまいブレイクタイムが入ってしまって雰囲気が冷めてしまいます。
プレイ中に窓が外気との温度差で曇ってくる場合が出てきます。そうなると外から見られ難くなるという事でプレイに集中できると思いますが、逆に外に人が来た時に気付き難くなってしまうという反面がありますので注意が必要です。
しかし、夏のカーセックスよりも冬のカーセックスはやり難い部分が結構あります。特に厚着になってしまっている服の部分ですね。
脱がせる際にも手間がかかるのは当たり前ですが、脱がせた服がかさばってしまい邪魔にもなるんです。
しかも気付かないうちに車内のごみや体液で汚れてしまっている事も(笑)。
そんなチャンスが巡って来たら冬のカーセックスも絶対にチャレンジするべきですが、そんな様々な点に注意しながら頑張ってください。
カーセックスの流れからして最初は狭さを感じるでしょうが運転席と助手席での前戯から始める感じでスタートです。
前の座席でキスから始めて軽めの愛撫で女性を興奮させてあげましょう。
女性自体イキナリ挿入よりも少しずつ興奮させて刺激を与えてあげた方が気分も高ぶってきます。
興奮してきているのを感じれてきた所でフェラチオなんてして貰ったら男性もキモチ良くなれます。
車内フェラでしたらそのまま前の座席でも十分でしょうが、基本的にカーセックスとなると後部座席でのプレイとなります。
お互いに興奮して盛り上がってきた所で後部座席に移動しましょう。
この移動の際と服を脱がせる際はデキるだけ手間取らないように注意が必要です。
時間が相手しまったり手間取ってしまうと、せっかく興奮した女性が少し冷めてしまいます。
自信が無い方は前戯の時点で後部座席に移動するのも良いでしょう。
自然な流れでエッチをする場合は前の座席、カーセックスをするという約束の女性相手なら最初から後部座席という感じが良いでしょうね。
どちらにするにしても後部座席に移動した際は前の座席はシートを倒したり前に移動しておきましょう。
私の見解として後部座席に移動して本格的なセックスを開始した際、男女共に服は全裸にならずに半裸という状態でのセックスをお勧めいたします。
やはり覗きやその場から逃げるという事を想定した場合に全裸では時間が掛かってしまいます。
女性の下半身を脱がせて、上半身は胸辺りまで服を捲り上げるような形、男性は下半身だけ脱ぐかファスナーからアソコだけを出してのセックスです。
何か合った際にすぐに運転席に移動をして車を発射できますし、何より乱れた服の女性を半裸の自分が犯しているというシチュエーショに興奮させて貰えますし、半裸の女性が声を押し殺して悶えているという姿を観ての視覚効果での興奮も味わえるスタイルですからね。
カーセックスの体位に関しては正常位かバックか座位が基本となりますが、まずは正常位からスタートが自然な流れでしょう。
後部座席の広さにもよりますが、女性の脚を後部座席の上の方に掛けるような形で行えば車内が狭くても大抵の体型の人は広さにも余裕が生まれて結合部分も奥深くまで挿入デキると思います。
また抱きしめるような形で体を重ねながら腰を振ってあげると、息遣いや結合部のいやらしい音などでも十分に興奮デキますね。
そこから後部座席に座ったアナタの上に彼女を乗せての座位へ移行です。アナタに抱き付きながら自然と腰を動かす淫らな女性に興奮する事間違いなしです(笑)
後部座席の中央部分が動きやすいですが、外からは丸見えとなってしまう恐れがありますので注意が必要です。
バックに関しては車内が広くて天井の高い車がやり易いです。四つん這いの女性にシートに膝をついてバックという体位が行いやすいですからね。
それをするには狭いという場合は座位の体位で女性を反対向きにしてバックから挿入すると良いでしょう。
前の座席に捕まりながら悶える女性の胸やクリトリスを刺激しながら下から突き上げるという体位も興奮しますよ。
射精後は男性側の方が速やかに服を着て運転席に移動する事が良いですね。
女性の方がどうしても時間が掛かってしまいがちとなりますから、広くなった後部座席で1人で着替えさせた方がかえって早く服を着て貰えます。
女性を送り届けた後でセックスの残骸やこぼれ汁のシミがシートについていないかなどのチェックをしましょう。
また、使用済みのコンドームなどを入れたごみ袋はその日のうちにコンビニのごみ箱などに廃棄しておきましょう。
覗かれたりしないように注意が必要ですが、ピストン運動の際の車の揺れにも注意しましょうね。
ギシギシと揺れる車は外から見て「やってる?」って思わせる事間違いなしですから(笑)。
また、同じように女性の喘ぎ声の漏れにも注意をしてください。女性側も恐らく外に聞こえないように喘ぎ声を押し殺してくれていると思いますが、ついつい集中し過ぎて普段の音量で喘ぐ女性もいます。
そんな女性にかえって興奮してしまったり、そんな女性の口を手で押さえつけて興奮させて貰ったり、逆に喘ぎ声を出させようと責めてしまったりとしちゃいますけどね(笑)。
これも外を歩いている人がいればバレてしまいますので音量は注意してください。
女性に可能であるならスカートで来てもらうのもカーセックスをスムーズにすることがデキる一つですね。スカートの中に手を入れて前戯もし易ければ、パンティも脱がせやすい。
スカートを捲り上げればそのまま挿入も可能という事です。
男性側は出来ればベルトがないズボンが望ましいですね。
一番良いのは半パンなどパンツと一緒に脱げて、スグに履けるようなモノでしょう。いずれにしても服装も選ぶことがスムーズなカーセックスをする為の1つです。
車内フェラからの延長線にカーセックスがある場合もありますし、カーセックスが最初からメインという場合もあるでしょうが、どちらも色々な面で必要なモノや準備は同じです。
車内フェラを制するものはカーセックスも制す!ですね(笑)。
本当に普段とは違うセックスを楽しめるプレイスタイルの1つがカーセックスです。
興奮が足りないという方や違った興奮をしてみたいという方、マンネリで悩んでいる方、是非安全な場所で試してみてはいかがでしょうか。